産休とって海外で出産!!個人的な体験

育休を夫の赴任先シンガポールで過ごすべく、産休(前の有給)に入ってすぐにシンガポールに引っ越した個人的な体験を綴ります。個人的な備忘録であると共に、同じことに挑戦する方に役立つブログになればいいなと。

産院探し1

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次の健診は2週間後をお勧めしますとのこと。それまでにお世話になる病院を探さなければいけません。と、その前に出産場所を決める必要が。

 

この時点では流産の可能性もまだまだ高くなかなか相談しにくい中、妊娠途中で海外に引っ越して、出産した唯一の友人にのみ、妊娠を報告、というか相談。。。

引っ越し先がNYの友人は出産費用がべらぼうに高く、かつ旦那さんの保険は出産をカバーしていなかったため、費用は高くついたとのこと。

シンガポールの出産費用はどの程度か?

・旦那さんの保険は出産をカバーしているのか?

を確認することを勧められました。

さらに

・英文の紹介状が必要。

だったとのこと。

 

確認してみたところ費用面は何とかなる見込み。

↓も確認して、シンガポールで出産の方向で!

・医療水準は日本に遜色ない。

・日本語で診察、出産に対応してくれる医師がいる。

・産後のサポートは1か月程度住込みのメイドさんを雇うのが主流らしく、里帰りできなくてもなんとかなりそう。(このメイドさんの費用は自己負担になりますが。。。)

 

具体的な産院探しは、明日以降で。